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数独(ナンプレ)とは?基本ルールと遊び方

数独(ナンプレ)は、9×9のマスに1〜9の数字を入れていくパズルです。必要なのは鉛筆と、ちょっとした論理だけ。計算は一度も出てきません。

ルールはたった1つ

どの行にも、どの列にも、どのブロックにも、1〜9の数字が1つずつ入ります。

盤面は9×9の81マス。横の並びを「行」、縦の並びを「列」、太い線で囲まれた3×3の9マスを「ブロック」と呼びます。最初からいくつかの数字が入っているので、ルールにしたがって残りの空きマスをすべて埋めれば完成です。

色のついた部分が、行(上から3行目)、列(左から7列目)、ブロック(中央)の例です。それぞれに1〜9が1つずつ入ります。

解き始め方

  1. 数字がたくさん入っているブロックを探します。
  2. そのブロックに足りない数字を1つ選びます。
  3. 同じ行・列にその数字がすでにあるマスには入らないので、入れる場所を絞ります。
  4. 入れる場所が1つに決まったら、数字を書き入れます。

この考え方を「消去法」と呼びます。くわしくは初心者向けの解き方で、例題を動かしながら説明しています。

数独とナンプレは同じパズル

「数独」と「ナンプレ」は、名前が違うだけで同じパズルです。数独はパズル出版社ニコリの登録商標で、ほかの出版社では「ナンバープレース」、略して「ナンプレ」という名前が使われています。名前の由来は数独とナンプレの違いで紹介しています。

よくある質問

計算は必要ですか?

いいえ。数字は記号として使うだけで、足し算や引き算は一度も出てきません。数字の代わりに9種類のマークを使っても、同じパズルになります。

答えは1つだけですか?

正しく作られたナンプレは、答えが必ず1つに決まります。このサイトの問題も、すべて答えが1つであることを確かめています。

最初に入っている数字はいくつですか?

問題によって違います。初級では30個以上入っていることが多く、難しい問題ほど少なくなります。答えが1つに決まるためには、最低でも17個の数字が必要なことがわかっています。

どのくらいの時間で解けますか?

慣れた人なら、初級は5〜10分、中級は15〜30分ほどが目安です。上級は1時間以上かかることもあります。